女の言葉責めの仕方
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※男性の方は→(男子)言葉攻めの方法
かず子「言葉責めって、Mな男性だけにするものですよね?」
愛され姉さん「いや、Sな男性への言葉攻めもあるわよ。」
<女の言葉責めの仕方>
言葉責めといえば、Sな女性がMな男性をののしるようなイメージがありますが、実際にはMな男性は少数派です。
ですから、まずは、多数派であるSな男性への”言葉使い”を把握しておくのがいいかもしれません。
1、Sな男性への”言葉使い”
Sな男性は、ちょっと無理やりにエッチをするのが好きですから、女性があまりにも積極的すぎると興ざめしてしまうんです。
Sな男性には、恥じらいを出すのが効果的です。
具体的には、「だめ〜。」「はずかしいよ。」「イッちゃう!」などのフレーズを恥じらいを込めて言います。
たとえば、男性がアソコを触ってきたら「そこはだめ〜」と軽く拒否する、男性が激しく腰をふってきたら「だめだめ、イッちゃう!」と言う。
もし仮に、あまり感じていなくても、感じたフリをすることが大切です。これは、演技というより、セックスを盛り上げる「演出」ではないかと思います。
2、Mな男性への言葉責め
相手がMな男性だからといって、最初から女王様のような言葉責めをするのは、よくありません(笑)
はじめはソフトな言葉責めがいいでしょう。
具体的には、
「あれ〜。どうして勃っているの?」
「なめてほしい?」
「まだイッちゃだめ?」
「(ゴムの中の精子をみつめて)いっぱい出たね〜」
などと言います。
上から目線で女性がセックスをリードしていくイメージです。これらの言葉責めをして男性が喜んでいるようでしたら、もっと激しい言葉責めに変えてもいいですね。
かず子「Sな男性への言葉使いって、初めて聞きました。」
愛され姉さん「言葉使いを工夫すれば、セックスはもっと盛り上がるのよ♪」
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